活動報告(平成17年5月7・8日)
■平成17年5月7・8日■
「ロゴソールで製材」
会員Hさんの山(南国市北部)
今回の定例活動は活動フィールドの四万十川を離れて、間伐材利用の方法の一つとしてロゴソールで製材する技術を体験しました。会員のHさんの山は高知市街地を流れる国分川上流域の南国市北部にあり、太平洋を望む大変眺望の良い場所でした。この場所でHさんは間伐した木を加工して小屋を建設中です。
山で放置され利用されない木材が、ロゴソールで製材され建築資材として生まれ変わりました。
作業場所は標高約400mの太平洋を一望 できるとても気持ちのいい場所でした。
見事な杉の角材が出来上がります。
樵の丸太遊びです。
天候もよく作業は順調に進みました。
見事なヒノキの角材が出来上がります。こんなテーブルは、どうですか?
今回の作業成果です。
ページ移動 | |
![]() |
|